湯麺(タンメン)
動物性原料を一切使用しないで作った湯麺(タンメン)です。
化学調味料を使用していません。
麺は国産小麦の小麦粉を100%使用し、卵を使わず、低温熟成させたもっちりした食感と、なめらかなのど越しの平打ちノンフライ麺です。内モンゴルの地層から採掘・結晶化した蒙古王かんすいを使用し、生麺感覚に仕上げました。 *蒙古王かんすいとは:内モンゴルの大地が長い年月をかけて育んだ地層から採掘し、結晶化させた炭酸ナトリウムの事です。内モンゴルでは古来より、かん湖(炭酸ナトリウムなどのアルカリ塩分を含んだ水質の湖)の水で小麦粉をこね、弾力と食感を向上させる製麺技法があり、麺類の伝搬とともに日本にも伝わりました。
動物性原料、化学調味料を使用せず、野菜のうま味とそれを引き立てるにがりをほどよく残した粗塩との絶妙の組み合わせが食欲をそそる味わいです。植物素材ならではの、すっきりとした飲み口とコクをお楽しみ頂けます。
調理方法
※炒め野菜を入れるとより一層美味しくいただけます。
炒め野菜を加える場合
- 白菜・もやし・にら・人参などの野菜を食べやすい大きさに切ります。
- フライパンに植物油を引き、強火で野菜を炒めて下さい。
- お好みで塩・こしょうを軽く振り、野菜に火が通りそうになったら、特製スープと熱湯300mlを入れ、ひと煮立ちさせて下さい。
- ゆで上がった麺をどんぶりに移し、先にスープを入れ、麺をほぐしてから野菜をのせてお召し上がり下さい。
【特長、セールスポイント】
〇動物性原料を一切使用しないで作った湯麺(タンメン)です。Plant−Based。
〇麺は国産小麦の小麦粉を100%使用し、卵を使わず、低温熟成させたもっちりした食感と、なめらかなのど越しの平打ちノンフライ麺です。内モンゴルの地層から採掘・結晶化した蒙古王かんすいを使用し、生麺感覚に仕上げました。
〇特製液体スープは動物性原料、化学調味料を使用せず、野菜のうま味とそれを引き立てるにがりをほどよく残した粗塩との絶妙の組み合わせが食欲をそそる味わいです。植物素材ならではの、すっきりとした飲み口とコクをお楽しみ頂けます。
〇化学調味料無添加。
*蒙古王かんすいとは:内モンゴルの大地が長い年月をかけて育んだ地層から採掘し、結晶化させた炭酸ナトリウムの事です。内モンゴルでは古来より、かん湖(炭酸ナトリウムなどのアルカリ塩分を含んだ水質の湖)の水で小麦粉をこね、弾力と食感を向上させる製麺技法があり、麺類の伝搬とともに日本にも伝わりました。
※麺:80g、スープ:32g
【原材料】
めん〔小麦粉[小麦(宮城他国内産)]、澱粉、食塩〕、食塩、なたね油[菜種(オーストラリア)]、酵母エキス(国内産他海外)、砂糖[さとうきび(沖縄)]、発酵調味料(ベトナム)、野菜エキス(日本他海外)、澱粉(日本他海外)、にんにくペースト(中国)/かんすい(中国内モンゴル)、(一部に小麦を含む)
【注意事項】
保存方法:直射日光・高温多湿を避け常温で保存して下さい。
〇においが強いもののそばで保存しないで下さい。においが移る可能性があります。
〇本品製造工場では「卵」・「乳成分」・「そば」・「えび」・「かに」を含む製品を生産しています。
〇調理の際、特にざるに湯切りをする際熱湯でやけどしないようにご注意下さい。
〇調理の際、その場から離れないで下さい。
【召し上がり方・使い方】
※炒め野菜をのせるといっそうおいしくお召し上がり頂けます。
(1)多めの水を十分に沸騰させたら麺を入れ、2分程たってから麺をかるくほぐし、さらに3〜4分程お好みの食感に合わせてゆでて下さい。
(2)添付のスープをどんぶりにあけ、熱湯を300ml入れてよくかき混ぜて下さい。
(3)麺がゆで上がったら火を止めて、ざるに取ってよく湯切りをし、用意したどんぶりのスープの中へ入れて下さい。
(4)お好みの具材をのせるといっそうおいしくお召し上がれます。
※お好みによりスープのお湯の量やゆで時間を調整して下さい。
※(炒め野菜をのせる場合)
〇白菜・もやし・にら・人参などの野菜を食べやすい大きさに切ります。
〇フライパンに植物油を引き、強火で野菜を炒めて下さい。
〇お好みで塩・こしょうを軽く振り、野菜に火が通りそうになったら特製スープと熱湯300mlを入れ、ひと煮立ちさせて下さい。
〇麺がゆで上がったら火を止めて、麺をどんぶりに移して下さい。
〇麺を移したどんぶりにスープを入れ、麺をほぐしてから炒めた野菜をのせてお召し上がり下さい。
【包材】
プラ:外袋・スープ袋・麺フィルム
【アレルゲン】
次のアレルゲンを含みます: 【小麦】